動画を紹介しただけだったのですが、その動画の情報を整理したいと思います。
①911はCG?
ツインタワーに飛行機が突っ込む映像
- 飛行機がビルの間の隙間に映ってない。
- 煙の形を見ると作り物のCG。
②旅客機は容易くCG作成
コンピュータグラフィックスで飛行機、煙、火花の合成の仕方を解説。
③現場じゃ見えない旅客機
現場の特派員は火花を見ていたが飛行機は見ていなかった。
④コンクリより硬い空気?
これらを説明するためには、貫通したものはCGでなければならない。
- ツインタワーに突っ込んだ飛行機の頭は鋼鉄とコンクリでできたビルを貫通してもぐりこんでいる。
- 貫通した後、頭はビルを突き抜けて飛び出し、空気に触れた状態で爆発している。
- 貫通した場所の壁の写真を見ると、穴があいていない。
⑤ペンタゴンの不可思議
- ペンタゴンに追突した飛行機B757の大きさとビルの崩壊跡の大きさが明らかに一致しない。
- 崩壊した壁は完全に破壊されているが、となりの窓ガラスは割れていない。
- 追突動画を見ると、曲芸に近い地表すれすれを飛行して激突している。
- 2001年10月12日、ラムズフェルドはミサイルでペンタゴンを破壊したと語った。
- テロの前日に276兆円(2.3兆ドル)の紛失を発表したがテロのためにニュースでは扱われず、またペンタゴンの崩壊により証拠資料も失った。(使途不明金隠ぺい工作)
- 飛行機は激突前に急旋回しており、そして補強された一番強固な箇所を狙い撃ちしている。
- 会計士も亡くなった。
⑥ブッシュの嘘
- テロ当日にはツインタワーに衝突した1機目の動画は存在しなかったが、ブッシュ大統領は1機目の追突をテレビで見たと民衆の前でレポートした。
- 1機目の追突の報告を車で受けていたが、その後の授業参観は予定通り行われ、態度も平然としていた。
- テロよりも前に、ブッシュは石油が足りないが今対応していると発言していた。911テロは戦争をするための口実作りであった。
- テロ1年前の計画書(アメリカ新世紀プロジェクト)にはチェイニー副大統領、ラムズフェルド国防長官、ブッシュ大統領、ウォルフォヴィッツ国防副長官の名前があった。
⑦911CG立証映像
- 1機目の追突動画もねつ造でありCG加工されている。
- 激突跡、不可解な2度目の爆発、翼が収まらない大きさの跡、追突後に描き足された激突跡。
- 衝突跡は小さすぎで飛行機は入らない。
911陰謀論 #3 につづく
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