次は UA93 便の謎についてみてみます。
このように進んでいた飛行機が
前方45度に傾斜し
さらに45度、つまり90度の直立体勢になり
さらに45度、平行から135度の傾斜で
このように地面に激突しました。
ユナイテッドは同機を93便と確認した。
2001年9月11日11時42分57秒
公式発表ではホワイトハウスに向かう途中、乗客が飛行機を奪い返し、シャンクスビルに墜落したことになっている。
しかし93便はシャンクスビル付近にはいなかったんじゃないかという証拠がある。
- 地面に空いた穴以外何もない
- 飛行機が墜落したと解るものは何もなかった
- 煙や火もありませんでした
- 穴は4.5~6mぐらい、幅は3mぐらいでした
- 土・灰・歩いている人・折れた木だけです
- 誰かが大量の金属を空から落としたようだった
- 屑屋のトラックを持ってきて3mの穴を掘ってゴミを捨てたよう
- 20分で検視官のお役目ご免でした。だって死体がひとつもなかったんです
- これまでただの一滴の血液すら見ていない
- クリーブランド ホプキンス空港にハイジャックされた飛行機が着陸する、ということで全員非難させられた。
- デルタ航空の1989便ともう1機の2機の飛行機が着陸した。
- デルタ1989便は10:10に着陸し、2時間後の12:30に避難され、60人の乗客がおり、連邦航空局の本部へ連れていかれた。
- 93便は10:45に着陸し、30分後の11:15に避難され、200人の乗客がおり、NASAグレンリサーチセンターに連れていかれたという。
- 93便の乗客はどこに行ったのか?
911陰謀論 #26 につづく
0 件のコメント:
コメントを投稿